BIクワドラントへいく為に必要な心構えと考え方 | キャッシュフローゲーム・金持ち父さん・大阪・朝活

BIクワドラントへの必要な心構えと考え方

 

BIクワドラントBIquadrant

 

金持ち父さんは言っていた。

 

「お金は麻薬だ。お金中毒にはなるな。
お金をもらうことに慣れてしまうと、知らないうちに中毒になり、
それを手に入れた方法にしがみつくようになる。
左側から右側に移る時に一番難しいのは、
それまで自分がお金を稼いできた方法にしがみつく気持ちを断ち切ることだ。
それは、単なる習慣から抜け出すより難しい。
中毒から抜け出さなくてはならないのだから。
だから、お金のために働くな。
お金を作り出すための自分自身のシステムを作る事を学んでほしい。」

 

金持ち父さんは、キャッシュフロークワドラントを通して、
お金の世界は一つの大きなシステムだ、と説明してくれた。

 

Eはシステムのために働く
Sは本人がシステムとなって働く
Bはシステムを作り出したり、管理したりする
Iはシステムにお金を投資する

 

左側のESから右側のBIへ移る時に必要な心構えとは?

 

夢を持ち続け、情熱の炎を燃やし続ける

キャッシュフロークワドラントESBIcashflowquadrant

左側の自分と右側へいきたい自分との戦い

左側から右側への移動がとても大変なのは、自分の中で、
保証された生活をまだ求めている君の一部が、
自由を求める君と戦いが起こるためだ。
どちらが勝つかは自分次第だが、今考えているビジネスを実現させることもできるし、
仕事を見つけて一生働き続ける道を選ぶこともできる。

 

自由を求め続けるために必要なことは、夢を持ち続けることだ。
先に進むために一番いい方法は、心の中の情熱を燃やし続けることだ。

 

始めにやろうとした事をいつも忘れないようにする。
そうすれば、このクワドラントの右側への旅は楽になる。
夢を失うことよりも自分自身のことを心配し始めると、恐怖が君の魂を蝕み始める。
ビジネスを作るのは情熱だ。恐怖心ではない。
始めにやろうとしたことを思い出し、心の中にその記憶をしっかりとどめ、
情熱の炎を消さないようにする。

 

金持ち父さんは言っていた。
「やめるのはいつだってできる。大事なのは始めること、やめないことだ。」

 

成功するかどうかは、それを望む決意の強さだ

自分の情熱をもとにしてビジネスを作る。
システムではなく、心、情熱がビジネスの結果を左右する。
やる気がなくなればビジネスも低迷する。
ビジネスを作り出すのは情熱だ。恐怖心ではない。

 

ロバートキヨサキ氏も、自分のビジネスがうまくいかず、資金も底をついた時、
金持ち父さんと電話ボックスで話した。
そしてその時、決してやめないぞ、と決心したあと、全てがうまくいき始めた。

 

私たちは誰でも好きなクワドラントに入ることができ、
どのクワドラントにおいても成功する可能性を持っている。
成功するかどうかは、それを望む決意の強さだ。

 

右側より左側の方がリスクが大きい

数字を読むことができなければ他人の意見に従うしかない。
右側で成功したいと思ったら、お金に関する事実と意見の違いを知らなくてはならない。
左側の人のように他の人の意見を盲目的に信じていてはダメだ。
数字を知る必要があるんだ。事実を知る必要も。数字は事実を教えてくれる。
右側で経験や教育を十分に積み、それが本当に自分のものになれば、
左側の人には見えないものが見えるようになる。
自分自身で見ることができ、事実と意見の違いがわかるようになる。

 

右側に移動するときに、早く進むことはできる。
だが、ここに近道はない。
好きなようにやっていいし、いくらお金を儲けてもいいが、
そのためにはいつも代価を払わなければいけないことを忘れないようにしよう。

どうしたら金持ちになれるのか

BE−DO−HAVE なる−する−持つ

大事なのは「する」ことではなく、「なる」こと。
その人がなにをしているかによって右側か左側かが決まるわけではない。
それよりも、どう考えているかが大事だ。
つまり、本質的なところで「どんな人間か」が問題なのだ。

 

「金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント」の本はハウツー本ではない。
本の目的は、あなたの考え方を強化し(なる)、行動を起こし(する)、
その結果、経済的自由を手に入れる(持つ)ことができるようになる手伝いをすることだ。

 

エモーショナルインテリジェンス(感情面の知性)

お金に関してリスクを冒すことを考えると、私たちは皆恐怖を感じる。
金持ちだって同じだ。違うのはその恐怖心をどうコントロールするかだ。

 

たいていの人は、安全にやろう、と考える。右側では、賢くやろう、と考える。
このように、恐怖という感情は同じでも、そこから生まれる考えは人によって異なる。
人間が異なれば、考えが異なり、それが異なる行動につながり、異なる結果を生む。

 

人がお金に苦労する最大の要因は、お金を失うことに対する恐怖にあると思う。
感情的な脳と、理知的な脳との力関係は、24:1だと言われている。
感情的な考え方は、理知的な考え方よりも圧倒的に影響力が強い。
厄介なのは、感情的な考えが論理的に聞こえることだ。
お金に苦労する人は、自分の気持ちをコントロールできない。
キャッシュフロークワドラントの左側から右側に移るためには、
お金に関して大人になる必要がある。
大人になるというのは、何をしなければいけないかを知っていて、
たとえそれがやりたくなくてもやることを意味する。

 

左側から右側に移るプロセスは、そのほとんどが考え方を変えるプロセスだ。
自分の感情を常にコントロールし、本当に論理的な考え方ができるようになれば、
あなたはゴールにたどり着くことができる。

 

感情、考え方を変え、コントロールする

4つのクワドラントのそれぞれでは、心の奥底にある感情的な違いがものの見方の違いを生む。

 

右側で成功するためには、知識よりも感情的な思い、考え方を変えなければいけない。
金持ちのやっていることは比較的簡単だ。大きく違うのはどういう人間か、つまり、考え方だ。

 

お金を儲けたり損をしたりというのは感情に関わる問題だ。金持ち父さんはいつも言っていた。
「投資家やビジネスオーナーとして成功する為には、勝ちに対しても負けに対しても
感情的に中立の立場でいなければならない。勝ち負けは単にゲームの一部なのだから。」

 

リスクを冒さなければいけないこと、間違いをすることで
今の自分に不足している知恵と知識が授かることを学んだ。
右側に行く際の失敗とは、恐怖に負けてしまうことだ。
金持ち父さんは「失敗は成功へのプロセスの一部だ。」と教えてくれた。

 

右側のクワドラントへの旅

別のクワドラントへ移る旅は内面的な旅だ。
これは自転車に乗れるようになるプロセスによく似ている。
初めは何度も倒れる。思うようにいかずイライラしたり、恥ずかしい思いもする。
ただし、一度乗れるようになれば失敗する事がそれほど怖くなくなった。
なぜなら、また立ち上がる力が自分にあると自信を持てるようになるからだ。
一度経済的自由を軸にした思考形態に移れば、失敗する事がそれほど怖くなくなる。

 

金持ち父さんがくれた励ましのアドバイス。
「巨人はよくつまづいて倒れる。だが、ミミズはそんなことはない。
なぜなら、穴を掘り、這い回っているだけだから。」

 

負けることは勝つためへのプロセス

こんなに多くの人がお金に苦労している最大の原因は、負けることを恐れているからだ。
負ける事が怖くて何もできないでいる人は、すでに負けている。
勝者の多くは、損をしたと人に言うことを恥じない。
なぜなら、負ける事が勝つためのプロセスの一部であることを知っているからだ。

 

感情をコントロールすることが鍵だ。たいていの人は感情によって
思考がコントロールされていることが原因で、お金に苦労している。
たとえば、恐怖という言葉は人を臆病にすることもあれば、人を勇敢にすることもある。

 

サポートグループとよき師を確保しよう!

クワドラントの左から右への移動は技術的というよりむしろ感情的なものだ。
感情をコントロールできない人にこの旅はおすすめしない。

 

右側に移りたいと思っている人は、

長期にわたって手を貸してくれる「サポートグループ」
すでに右側にいる人で自分を導いてくれる「よき師」

まずはこの2つを確保しよう。

 

大事なのは、何をするのかではなく、感情をコントロールし、
勝つ時も負ける時も強い決意を持ってゲームを続ける人になることだ。

BクワドラントからスタートしてIクワドラントへ

まずはBクワドラントからスタートする

Iクワドラントに行く前にBクワドラントからスタートすることをお勧めする理由は、
投資の対象が不動産だろうがビジネスだろうが、株式だろうが社債だろうが、
健全な投資家になるためには必ず「幅広いビジネス感覚」が必要だ。
学校では専門化するための訓練を行うだけで幅広い教育はなされていない。

 

もう一つ大事なのは、まずは小さいところから始めること。
そして、じっくりと時間をかけることだ。
そうして、違うクワドラントからものを考えられること、
人とは違ったことをするだけの勇気を持っていることが必要だ。

 

自分の経済は自分で責任を持つ

金持ち父さんは、市場の力や法律の変化など、
お金のゲームについてよく学ぶようにいつも言っていた。

 

多くの人が経済的に自分で自分の面倒を見る方法を知る必要がある。
お金についての二つの選択肢。一つは安全、もう一つは自由だ。
安全を選んだ場合は、高い税金をとられるといった高い代価を払うことになる。
自由を選んだ場合は、ゲームについてよく知るために勉強し、完全にわかったら参加する。

 

金持ち父さんは耳にタコができるほどこう言った。
「ビジネスを立ち上げ、それから不動産を買え。」
これを言い換えると、キャッシュフロークワドラントの右側に財産を築き、
税金の優遇措置を最大限に利用しろ、ということになる。

 

実り豊かで幸せな人生を送るための秘訣の一つは、
どんな変化が訪れようと適切に対応できるように常に柔軟性を持っていることだ。
つまり、どんなことからでもプラスの面を引き出せるように反応できることが大事だ。

 

 

次は、右側のBIクワドラントに行くための具体的なステップとは?

 

 

※ロバート・キヨサキ著「金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント」から引用させて頂きました。


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